ハロウィンの飲み物 欧米など海外の伝統や定番はリンゴジュース

公開日:  最終更新日:2017/09/04

ハロウィンの飲み物 その伝統や定番

10月31日に行われるハロウィン
日本でもここ数年は人気がすっかり定着し
多くの人が仮装などをして楽しんでいます。

日本では宗教的な意味合いは薄れていますが
その起源となったのはケルト人の祝祭です。

仮面を被り,ランタンを灯すことで
悪霊を追い払いつつ,秋の収穫に感謝することが
この祝祭の本来の目的でした。

そんなハロウィンの定番の飲み物の一つに
アップルソーダというものがあります。

ケルト人がハロウィンの祝祭を始めたころ
近隣のローマ帝国ではりんごをシンボルにした
お祭りが行われていました。

こうした流れがイギリスにも伝わり
ケルトとローマの文化が交じり合ったことで
アップルソーダを飲む習慣が生まれたと言われています。

リンゴは健康維持に絶大な効果があり
「1日1個のリンゴで医者いらず」
ということわざもあるくらいです。

リンゴにはカリウムが豊富なので
塩分過剰摂取などの害を打ち消します。

またペクチンも豊富に含まれており
便秘や下痢の改善にも効果があります。

リンゴを食べると血中のビタミンC濃度もアップし
免疫力が10%上がると言われています。


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ハロウィンの飲み物 欧米の定番

ハロウィン発祥の地といわれるアイルランド。
そこで飲まれている伝統的な飲み物はアップルサイダーです。

これはリンゴジュースを自然発酵させたもので
「ラムスール」と呼ばれています。

サイダーと銘打たれてはいるものの
日本のサイダーと違って炭酸は含まれず
シュワシュワ感はほとんどありません。

作り方は超カンタンです。
市販のリンゴジュースに発酵菌を加えて
冷蔵庫に入れておけば自然に発酵が進みます。

糖分がアルコールに変わり炭酸ガスも発生,
少しずつサイダーっぽい感じになってきます。

この発酵がさらに進むとお酢になり
アップルサイダー・ビネガー(リンゴ酢)になります。

これにシナモンやショウガ,
レモンやオレンジの皮などを加えて中火で煮込めば
美味しいホットサイダーが完成。

沸騰させると香りが飛んでしまうので
中火で30分程度煮込むようにしましょう。

リンゴは健康にいい食材ですし
スパイスは体を温める効果もありますので
カゼやインフルエンザの予防にもなります。

またリンゴを温めることで
ペクチンの活性が生の時の数倍になり
さらに大きな効果が期待できます。

ちなみにリンゴの皮には
ポリフェノールが凝縮されているので
食べる時は皮のままがオススメ。

ミキサーでジュースにする時も
リンゴの皮を剥かずにそのまま使うことで
ポリフェノールを効果的に摂取できます。


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皮ごとリンゴジュースで免疫力が10%アップ

リンゴに含まれるポリフェノール
活性酸素の働きを抑えて細胞を活性化します。

マウスを使ったある実験によると
リンゴ由来のポリフェノールを与えたところ
マウスの寿命が3割ほど伸びたそうです。

皮ごとしぼったリンゴジュースを毎日飲むと
がんやウイルスなどの病気に対する免疫力が
10%以上も高まることがわかっています。

またフィンランドの調査では
肺ガンのリスクが58%低下したことが判明。

オランダの調査でも
ぜんそくや気管支炎など肺の病気にも
大きな効果があることがわかりました。

日本の果樹研究所の調査では
アレルギーや生活習慣病の予防にも
効果があることが確認されています。

皮ごとスライスしてオーブンで焼いたり
はちみつやシナモンをかけたりすることで
さらに栄養価も高まり美味しく食べられます。

ハロウィンを迎えるころには
秋も深まり気温もグ~ンと下がってきます。

免疫力を大きく高めるリンゴをたくさん食べて
やがて来る寒~い季節を乗り切りたいですねっ!

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