風邪を早く治すには果物がオススメ

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風邪を早く治す方法

風邪をこじらせずに早く治すには
体の免疫力を高めることが大切です。

もともと私たちの体の中には
ウイルスと戦ってその害を封じ込める
免疫力があります。

でも疲れがたまっていたり
摂取する栄養が偏っていたりすると
この免疫力が低下してしまいます。

ですから風邪を早く治すためには
この免疫力を高めることがポイントです。

その決め手となるのがビタミンC。
ビタミンCは水溶性なので吸収が早く
コラーゲンの生成を促します。

このコラーゲンがウイルスへの抵抗力を高め
細胞を健康な状態に保ってくれるのです。

またコラーゲンは肌の弾力を保持するので
不足するとシワやたるみの原因となります。

ビタミンCはメラニンの生成を抑えるので
美白効果も期待できるというワケです。

一日あたりのビタミンC摂取量は
普通の健康な状態なら100mg程度で十分です。

でも風邪の時は抵抗力が弱っているため
その5倍から10倍のビタミンCが必要となります。

ちなみにミカン1個分に含まれている
ビタミンCの量は35mg程度です。

そのため単純計算で行くと
風邪をひいた時はミカンを15個程度
食べる必要があります。

でもミカンを15個も食べるなんて
実際にはぜったい無理ですよね~(笑)

そこで次の章ではこのビタミンCを
効果的に摂取する方法を考えてみましょう。


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風邪を早く治す果物

ビタミンCは果物だけでなく
野菜にも豊富に含まれています。

ですから風邪をひいた時には
野菜をたくさん食べるのもいいのですが
実際には果物の方がグ~ンと効率的です。

なぜ野菜でなく果物なのかと言いますと
実はビタミンCには2つの弱点があるからです。

その一つが熱に弱いという点です。
加熱されるとビタミンCの半分近くが
失われてしまいます。

野菜を食べる時って加熱することが多いですよね?
そうするとせっかくのビタミンも半減してしまうのです。

そしてもう一つのビタミンCの弱点が
水に溶けやすいという点です。

食べる前に野菜を水洗いすると
貴重なビタミンCも流れ出してしまいます。
これも大きなデメリットになります。

このようにビタミンCは熱に弱く水に溶けやすいため
野菜から摂取するのはデメリットが大きいのです。

でも果物なら安心です。
ほとんどの果物は加熱や水洗いをしなくても
皮をむいてそのまま食べることができます。

そのためビタミンCの損失がほとんどなく
野菜に比べて効果的に摂取できるというわけです。

さてビタミンCと言えば
みかんなどの柑橘類を思い浮かべると思いますが
その他の果物にもビタミンCは豊富です。

どんな果物にビタミンCが豊富なのか
次の章でチェックしてみましょう。


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風邪を早く治す食べ物

ビタミンCを豊富に含む果物TOP5をご紹介しましょう。
( )内の数値は100gに含まれるビタミンCの量です。

・1位 … アセロラ(1700mg)
・2位 … グァバ(270mg)
・3位 … いちご(80mg)
・4位 … キウイ(80mg)
・5位 … パパイア(65mg)

ダントツ1位はアセロラです。
ビタミンC含有量は1700mgという圧倒的な高さで
2位以下を大きく引き離しています。

さて効果的なビタミンCの摂取方法ですが
前にも述べたようにビタミンCは水に溶けやすいので
すぐに尿となって排出されてしまいます。

そのため一度にたくさん摂取するより
こまめに少しずつ摂取するのが効果的です。

一日あたりの摂取量の目安は
前述したように100mg程度でOKです。

ビタミンCはすぐ排出されるため
摂りすぎによる害はほとんどありません。
安心して摂取してください。

特にビタミンCが多く消費されるのは
心身に大きなストレスがかかった時です。

現代はストレスの多い社会ですから
「100mg」という目安にこだわらずに
できるだけ多く摂ることをオススメします。

普段からビタミンCをこまめに摂取し
体の免疫力を高めて風邪を撃退しましょう!

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