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喪中はがきは親戚のどこまで出す? 文面は? 葬式に出た人にも出す?

公開日:  最終更新日:2017/09/05

喪中はがきは親戚のどこまでに出す?

「喪中はがき」とはそもそもどういうものなのかを
最初に確認しておきたいと思います。

一般的に喪中ハガキというものは
「家族や親族が亡くなったことを先方に伝えるもの」
だと考えられていると思います。

“喪中ハガキ“=訃報という考え方です。

でも実はそうではありません。
「喪中はがき」というのは“詫び状”なのです。

「自分たちにとって大切な家族が亡くなり
新年をお祝いするような気持ちにはなれないため
年頭のご挨拶を欠礼させて頂きます。」

これが喪中ハガキの趣旨なんですね。
“訃報”ではなく“詫び状”ということです。

家族が亡くなったことを伝える訃報でもなく
年賀状を送らないでくださいと伝える依頼状でもありません。

「家族が亡くなったので新年を寿ぐ気持ちになれません」
と自分たちの気持ちを伝えるのが喪中ハガキの趣旨です。

ですから相手がこちらの喪中を
知っているかどうかは問題ではありません。

そう考えていくと「親戚のどこまで出すのか?」という
問いかけそのものが意味をなさないわけです。

あなたが普段から親御さんや兄弟と
こまめに年賀状のやりとりをしているのなら
当然,喪中ハガキも出すべきです。

またちょっと遠い親戚であっても
年賀状のやりとりが続いているのでしたら
喪中ハガキは送るべきでしょう。

喪中ハガキを送らずに年賀状の発送をやめると
先方の年賀状送付リストから外され
逆に礼を失することにもなりかねません。

ふだん年賀状のやりとりをしている間柄なら
きちんと送付するのが筋だと言えるでしょう。

ちなみにこちらの喪中を知らない人から
通常の年賀状が届いても全く問題ありません。

「新年を寿ぐことはできない」
とこちらが伝えるのが喪中ハガキであって
相手の問題ではないからです。

ただし通常の返信はできないので
寒中見舞いとして送るようにしましょう。


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喪中はがきを親戚に出す時の文例

喪中ハガキの書式はだいたい決まっているので
特に親戚だけに宛てた文面を考える必要はありません。

また前述したように喪中ハガキは詫び状であり
訃報ではないので「父●●●が享年●●歳にて永眠」のような
文面は入れなくてもかまいません。

もちろん入れても構いませんが
夫婦連名で出す場合には「父」なのか「義父」なのか
迷ってしまう場合もあると思います。

こうした場合は夫の続柄に合わせて
表記するのが一般的とされています。

つまり夫の父親が亡くなった場合は「父●●●」と
妻の父親が亡くなった場合は「義父●●●」とします。

こうした表記に違和感を覚えるという場合には
あえて記載する必要はないと思います。

以下,一つのサンプルを示します。

喪中につき年末年始のご挨拶を
失礼させていただきます。

本年中に賜りましたご芳情に深く感謝いたしますとともに
明年も変わらずご厚誼(こうぎ)のほどお願い申し上げます。

寒さ厳しき折, 一層のご自愛のほどを
お祈り申し上げます。


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喪中はがきは葬式に出た親戚にも出す?

葬式に出た親戚は家族が亡くなったことを知っているので
喪中ハガキを出す必要はないと考える人も多いと思います。

でも思い出してください。
最初の章で喪中ハガキは“詫び状である”
ということを書きました。

「新年のご挨拶を控えさせていただきます。
本当に申し訳ありません」

と,年賀状を出さないことを詫びるわけですから
相手が葬儀に出た出ないは関係ないと考えましょう。

たとえその親戚が葬儀に出たとしても
葬儀の場で年賀状を出さないことを詫びるのは
普通に考えたら不自然ですよね?

やはり年の瀬が近づいて
相手がそろそろ年賀状の準備をしなければと
考え始める頃にわびるのが自然でしょう。

普段から年賀状のやりとりをしている人は勿論,
その年に知り合いになった人たちにも
こちらの気持ちを伝えるのが喪中ハガキです。

こうした喪中ハガキを趣旨をしっかり理解すれば
葬儀へ出席の有無に関わらず出すのが筋だということが
おわかり頂けるのではないでしょうか。


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まとめ

「喪中ハガキは“訃報”ではなく“詫び状”である」
というところが一番のポイントだと思います。

亡くなったという“事実”を伝えるものではなく
新年を寿ぐ気持ちになれないという“心情”を伝えるのが
喪中ハガキの一番の趣旨です。

つまり一番の基本にあるのは
常識や慣習ではなくあなた自身の気持ちなのです。

親戚のどこまで出せばいいのか
誰に出せばいいのかと迷った時には
常にこの原点に立ち返って考えてみてください。

シェアありがとうございます

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