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りんごの変色防止 砂糖水やハチミツ,レモン汁もオススメ

公開日: 

りんごが変色する理由・原因

そもそもなぜりんごは変色してしまうのでしょうか。
その原因はりんごに含まれる成分に深い関係があります。

りんごには「ポリフェノール」という成分が
豊富に含まれています。

このポリフェノールは植物に自然に備わった成分で
光合成によってできた濃い成分や苦み成分の総称です。

そんなポリフェノールの働きの中で
最もよく知られているのが強い抗酸化作用。
体の“酸化”を防ぐ働きをします。

ちなみにこの“酸化”というのは
物質が酸素と結びつくことを言います。

鉄などの金属をそのへんに置いておくと
いつの間にか錆びて(さびて)しまいますよね。

その原因は鉄と酸素が結びついたからです。
このように鉄が酸化すると錆が発生するわけです。

錆びるのは金属だけではありません。
私たちの体も酸素にさらされていますから
毎日,細胞が少しずつ錆びているのです。

細胞が錆びるなんてちょっと怖いですが
これを平べったく表現したものが “老化”なんです。

酸素というといいイメージですが
体の細胞を錆びさせて(=老化させて)しまう
強力な“毒”にもなってしまうのです。

そこで登場するのがポリフェノール。
私たちの体の細胞をこうした錆び(老化)から
しっかりと守ってくれます。

体の細胞が酸素で錆びないように
ポリフェノール自身が酸素をしっかりと
吸収してくれるのです。

自分を犠牲にして
私たちの細胞を守ってくれるなんて
なんか泣けてきますよね…(笑)

そのためポリフェノールは非常に酸化しやすく
ちょっとでも空気に触れると色が変わってしまいます。

ここまで書けばもうおわかりでしょう。
この色の変化こそがりんごの変色の原因なんです。

ですからりんごを変色を防ぐには
表面が酸素に触れないようにすればOK。
と~~っても単純ですよねっ!


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りんごの変色を防ぐには

りんごの変色の原因がわかったところで
さっそくその対処方法を考えていきましょう。

一番のポイントはりんごの表面が
酸素(空気)に触れないようにすることです。

皮をむかずにそのまま食べる

一番のオススメはりんごの皮をむかずに
そのまま食べることです。

皮をむかなければ
りんごの表面が酸素に触れる面積も少ないので
変色を最小限に抑えることができます。

皮ごと食べるこの方法には
実はもう一つ大きなメリットがあります。

りんごのポリフェノールは皮のすぐ下に
ギュギュ~~ッと凝縮されています。

皮をむくとこのポリフェノールも
いっしょに削り取られてしまいます。

せっかくの素晴らしい成分を
皮といっしょに捨ててしまうなんて
超もったいないと思いませんか?

皮のまま食べることで変色を防ぎ,
ポリフェノールも最大限に摂取できます。
まさに一石二鳥の方法ですよね~!

ラップでくるんでおく

次にオススメなのが
切り口をラップでくるんでおく方法です。

りんごの表面にピタッと密着するように
ラップでくるんでおきましょう。

これなら表面が空気に触れることがないので
ポリフェノールの酸化を防ぐことができます。

ただしこの方法だと
空気を完全に遮断することはできませんから
時間が経つと変色する可能性があります。

ですのでお弁当などにりんごを入れる時には
以下に示す方法がオススメです。

塩水に浸ける

3つめの方法は塩水につけることです。
水につけることで酸素との接触がなくなるとともに
食塩の成分がポリフェノールの酸化を防ぎます。

りんごがちょっとだけしょっぱくなりますが
コーヒーに塩を少し入れるとおいしさが増すように
りんごが美味しくなるというメリットもあります。

ハチミツや砂糖水に浸ける

塩水は確かに効果的ですが
「塩からいりんごは苦手」という場合もあります。
そんなアナタにオススメなのがハチミツです。

しょっぱい塩水とはまさに正反対ですが
ハチミツでもしっかりと変色を防ぐことができます。

塩水と違って甘みがプラスされますので
よりいっそうりんごの美味しさが引き立ちます。

ハチミツがない場合は砂糖でもOK。
砂糖やハチミツの成分がりんごの表面に付着し
ポリフェノールが酸化しないように守ってくれます。

レモン汁につける

「しょっぱいのも嫌!甘いのも嫌!」
というわがままな人には(笑)レモン汁がオススメ。

レモン汁にはビタミンCが豊富で
強力な抗酸化作用があります。

このビタミンCが酸素と結びつくため
変色防止にも大きな効果を発揮します。

りんごとレモンのコラボだなんて
いかにもヘルシーでおしゃれですねっ!


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りんごの変色で自由研究

このようにりんごの変色を防ぐには
さまざまな方法があります。

そこでオススメしたいのが
これを自由研究のテーマにすることです。

夏休みの自由研究って
何をテーマにしたらいいか悩みますよね~。

でもこのりんごの変色研究なら
と~っても簡単で実生活にもすぐに役に立ちます。

やり方は超カンタンです。
切ったりんごを水, 塩水, 砂糖水, はちみつ水, 酢, 炭酸水に
それぞれ5分程度浸しておきます。

比較材料にするため一つだけ,
何も浸けないものも用意しておきましょう。

5分たったら取り出して皿の上に置き
1分ごとに色の変化を記録します。

言葉で説明するのは難しいでしょうから
スマホなどで写真を撮れば変化も一目瞭然。

何も浸けずにそのまま放置したものと比較することで
それぞれの効果を確かめることができます。

どの液体につけたものが
一番変色しにくいのかがわかれば
実際の生活でも大いに役立ちます。

これならお母さんも興味津々でしょうから
親子で楽しくできそうですねっ!

シェアありがとうございます

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