お酒で頭痛いっ! その対処法や治し方・予防法など

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お酒で頭痛い原因

お酒を飲みすぎて頭が痛くなったり
吐く, 下痢をするなどのつら~い二日酔いを
経験した人も多いと思います。

私も学生時代に初めてお酒を飲んだとき
勧められるまま調子に乗ってどんどん飲んでしまい
次の日,ひどい目にあったことがあります。

個人的な話で恐縮ですが
確か初めてアパートに引っ越した晩でした。

友人がウイスキーのボトルを持ってきたので
それを水割りにして飲み始めたんです。

父がものすごい酒豪で,毎晩飲んでいたので
私にとってお酒は身近な存在でした。

いざ友人と飲み始めるとこれがまあ~美味しくて
おつまみを食べながらどんどん飲んでしまいました。

もちろん本格的にお酒を飲むなんて初めてですから
どれくらい飲んだらどうなるのかなんて全くわかりません。

調子に乗ってグイグイ飲んでいるうちに
突然,気持ちが悪くなってきました。

激しい吐き気と頭痛に襲われた私。
トイレに駆け込んで大変な思いをしました。

もちろんその晩はほとんど寝れない状態が続き
回復したのは翌日の夕方を過ぎたころでした。

その後も何度か悲惨な経験を繰り返しながら
少しずつお酒との付き合い方を学んできました。

おかげで今は「吐く」こともほとんどなくなり
程よい距離感を保ちつつお酒と付き合っています。

お酒を飲みすぎると
なぜ頭が痛くなるのでしょうか。

その一番の原因となっているのが
アセトアルデヒドという物質です。

実はこのアセトアルデヒドは
アルコールを分解する過程で生まれる
猛毒の物質なのです。

お酒を飲みすぎると
肝臓のアルコール分解作業が追いつかず
血液中にアセトアルデヒドが混じります。

このアセトアルデヒドが脳の血管を刺激し
激しい頭痛や悪酔いを引き起こすのです。

ですから頭痛や悪酔いを防ぐには
肝臓の機能を高めることが最大のポイントです。

悪酔いや頭痛を防ぐにはどうすればいいのか。
悪酔いになってしまったときの対処法は何か。

こうした点について
以下の章で考えていきましょう。


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お酒で頭痛い時の対処法

二日酔いで頭が痛いときの対処法を考えてみましょう。
ポイントは肝機能の活性化とアセトアルデヒドの排出です。
そこでオススメしたいのが次の3点。

1) 水やお茶をたくさん飲む
2) 緑黄色野菜や食べてビタミンを補給する
3) 柿やリンゴなどの果物の糖分を多く摂る

1) 水やお茶をたくさん飲む

頭痛い原因は血液中のアセトアルデヒドです。
水やお茶をたくさん飲むことで
アセトアルデヒドの排出を促すことができます。

特にお茶にはビタミンCが豊富なので
アルコール代謝の手助けとなります。

2) 緑黄色野菜を食べてビタミンを補給する

緑黄色野菜に含まれるビタミンB1やCは
アルコールの代謝を促進します。

こうしたビタミン類は
お酒を飲む前に摂取した方がいいのですが
二日酔いにも効果が期待できます。

気持ちが悪くて食べられないという人は
野菜ジュースを飲むようにしましょう。

3) 柿やリンゴなどの果物の糖分を多く摂る

また柿やリンゴなど果物の糖分を多く摂ることで
二日酔いの症状を軽減することができます。

こうした果物に含まれている果糖は
水に溶けやすく,すぐに体内で吸収されます。

そのためエネルギーに変換されるのも早く
疲労回復に優れた効果を発揮します。

また肝臓の機能を強化し,
アルコール分解を促進する働きもあるため
二日酔いにも効果が期待できます。


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お酒で頭痛くならないための予防法

二日酔いや頭痛を防ぐためには事前の予防が大切です。
ここでは次の3つをオススメします。

1) 普段から肝臓の機能を高めておく
2) 飲む前にビタミンやミネラルを補給しておく
3) タウリンや システインを多く含むおつまみを摂る

それぞれ具体的に見ていきましょう。

1) 普段から肝臓の機能を高めておく

最初の章で頭痛の原因は
アセトアルデヒドであると述べました。

肝臓がアルコールを処理しきれず
血液の中にアセトアルデヒドが溢れると
激しい頭痛や吐き気を感じます。

これを防ぐには普段から肝臓を鍛えて
アルコールの処理能力を高めることが大切です。

肝機能を高めるために効果的なのが
良質のタンパク質を摂るということです。

タンパク質は肝臓の機能を活性化させ
アセトアルデヒドの処理能力を高めます。

飲んでいる間もタンパク質を多く含むおつまみを
少しずつ食べるようにしましょう。

枝豆や冷や奴,カマンベルチーズ,納豆,
揚げ出し豆腐, 焼きとり,ホッケなどがオススメです。

2) 飲む前にビタミンやミネラルを補給しておく

ビタミンB1やビタミンCは
アルコールの代謝を促進します。

ただしビタミンは水に溶けやすいので
お酒といっしょに摂取すると
すぐに尿として外に排出されてしまいます。

悪酔いを避けるためにはお酒を飲む前に
こうしたビタミンを補給しておくことが大切です。

ちなみに私がお酒を飲む前に飲むのは
トマトジュースです。

いつだったか忘れましたが
「悪酔い防止にはトマトジュース」という
新聞記事を読んだのがそのきっかけです。

実際に試してみるとその効果はてきめん!
悪酔い防止に確かな効果が感じられました。

なので今は中ジョッキを1杯飲んだら
必ずトマトジュースを1杯飲むようにしています。

お酒とトマトジュースを交互に飲めば
中ジョッキを7~8杯飲んでも大丈夫。

長い時間をかけてゆっくり飲みたい人には
特にオススメの方法です。

3) タウリンや システインを多く含むおつまみを摂る

「タウリン」というとリポDなどの
栄養ドリンクを思い出す人も多いと思います。

タウリンはタンパク質の一種で
カキ,イカ,タコなどに豊富に含まれています。

そして実はこのタウリン,
悪酔い退治の切り札として大活躍します。

そしてタウリンと並ぶ
もう一つの切り札がシステインです。

タウリンに比べると知名度は低いですが
二日酔い防止に大きな効果を発揮します。

システインは枝豆, ゴマ, うずらの卵,
そば, キウイなどに豊富に含まれています。

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